Tribute to fly! 飛ぶのが好き!

ハイテクメカの機体を蒼空へ突き上げるエンジンの炎と轟音。 猛禽孤高の意志を宿す眼光。鋭い嘴と爪、上昇気流に翻る翼。
共に空を飛ぶもの、Jet&Birdsの責務と宿命がそこに。

★Red Bull AIR RACE CHIBA MAKUHARI 2015

5月16日(土)17日(日)千葉幕張で開催されたRedBull AIR RACEは、2008年にモテギ ツインリンクで開催されたエアロパテイックスジャパン以来、久々の日本で開催される航空ショーだ。エアロパティックスがキリモミ飛行や急旋回などの曲芸飛行と技術を争う華麗な空の祭典なら、このエアレースは、定められたルールと同一条件の機体機能で1/1000秒が争われる最高峰モータースポーツ空のF1グランプリとも言われる。

ゲートパイロンを規定の370Kmで通過したのち、幅13m・高さ25mの直立するパイロンの間を300km以上の高速でしかも10G以下・・という種々の規制内で駆け抜け1分以内での、最速を競う。メカ・ 技術と技と精神力の戦い。
ライカミング社製のAE10-540=EXPエンジンは規格統一だが、水平6気筒300~350Psはポルシェ並みでも、機体の重量は僅か540Kgでポルシェの半分!。日本期待の室屋義秀が、銀色の新機体EDG540V3を駆使、ラウンド8で優勝した英国のポール・ボノムと対戦して、規定のオーバー10Gで失格DNFとなったのは、予選のトップタイムが期待されていただけに残念でした。
でも・・これも観客からは見えない裏の世界。
レースの過酷さやパイロットの技量、ハイテクメカの凝縮された機体について、知らぬ観客には低空を高速で飛び交うプロペラ飛行機・・にしか見えない。どちらかと言えば、エアロパティックにあるような華麗で、楽しいショー的な見栄えは無い、エアレース会場の海岸を埋め尽くした子供連れのファミリーには少々・・・頭上を高速で駆け抜ける飛行機の下で、砂山を造って遊ぶ子供たちの姿があちらこちらに。
主催者やパイロットの思惑が観客の期待にミスマッチの危惧を感じたのか・・参加パイロットの中の数機が、スモークオンのまま、フィニッシュゲートパイロンを急上昇しながら高空で反転、急降下のサービス・フライトをしてくれたのが、救いでした(これも曲芸飛行の高度が高すぎて楽しめた観客はごく、一部でしょう)

以下は、曇天小雨の予選日Cエリアから 、決勝日は有料エリア指定外の西側海岸から、"プロペラが回る"シャッタースピード1/500~1/800、手持ちで(笑・・)
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Raptor2:Falco tinnunculus

猛禽でも、MFのチョウゲンボウは可愛い。
小型で敏捷、ハシブトの外来無礼者には果敢にテリトリーを防御でその
プライドと気品に惚れています。
仲間の"メカ猛禽なら、T4・・F2・・でしょうか。

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Raptor

猛禽をRaptorと英語で言うそうですが、鍵爪Talonとも・・
ところで、最新鋭のステルスF22も別名Raptor。
 エンジンプラット・アンド・ホイットニー社のF119-PW-100を2基搭載する。ミリタリー出力でのスーパークルーズ能力を実現するため、従来の低バイパスターボファンエンジンよりも更にバイパス比を小さくしているとされる。アフターバーナー使用時の最大推力は35,000lb(155.7kN)とされるが[15]、不使用時の最大推力は未公開である。スーパークルーズについては、アフターバーナーの使用なしで最大巡航速度マッハ1.58となっている・・。
F2の後継機、次期ステルス国産 戦闘機F5『心神』が開発中だそうですが、エンジンはIHIの一基の推力5トンクラス。F22の15.5トン級や、ロシアのSU-27/35の13トンクラスの1/3の小型エンジン。ステルスF22がスーパーソニックで巡航・機動可能・・というから、正面からの対峙は最初から大人と子供の差で無理。一度に1機で50の敵機やターゲットのお相手をステルスで実行というから・・まさに無敵の猛禽王者、化け物。
F15の次世代戦闘機のF35単発エンジンステルスは中途半端で高額・・の中継機種になりそう。

F22 RAPTOR UNBELIEVABLE TAKE OFF FAIRFORD 2010
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World Combat maneuver competition

あの日の『夢』。もう昔の記憶になってしまいました。
21世紀も14年目ですが・・未だ世界各地で、国境や民族、文化宗教の軋轢からの血生臭い紛争や戦争が絶えません。人類の発展、進歩には、不可欠の、闘争心・競争・自尊心・科学技術などが深く係わっていますが・・不幸な争いの根源もここに起因しています。オリンピック・スポーツなどへその本能を昇華させ平和貢献もなされているのですが、一方で急速に進化する科学技術や知識と本能を満足させる、新しい『平和な闘争本能の昇華の場』が必要でしょう。
2008年10月31~11月2日に「ツインリンクスもてぎ」開催 された「AEROBATICS JAPAN GRAND PRIX」こそが、それを次元の高いものへ昇華させてくれる・・『戦争のない未来への鍵』を意味していると思います。
『World Combat maneuver competition』などは・・どうでしょう。
新しい『競争心と勇気・科学技術の平和の祭典』になるのではないでしょうか・・。
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My favourite

お気に入りの撮影写真から、在庫の一部・・今でも、あの瞬間を覚えています。

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